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ソトコト3月号(2020年)

コネクトの本棚『ソトコト3月号(2020年)』

コネクトの共有スペースにある本棚からお勧めの1冊を紹介します。

『ソトコト3月号(2020年)』

出版社 株式会社ソトコトオンライン

自分が住む町に、なんだかいろんな人の集まる場所があるとワクワクしませんか。家や仕事場とは違う緩やかなつながりのある場所があると、その地域は豊かかもしれません。
今回、紹介するのはいろいろな「人が集まっている場所」を紹介している雑誌です。

ソーシャル&エコマガジンの『ソトコト3月号(2020年)』の特集テーマは『人が集まっている場所2020』。全国で、ユニークな人たちと場所がかけ合わさって、人が集まっている場所が生まれています。それらを、キーになる人達のいきさつや想い、場所や取り組みの写真、場所づくりの秘訣などが紹介してあります。
例えば、鹿児島市では、戦火を逃れた古い商店街の空き店舗を13人でシェアしながら朝活やいろいろな企画に活用され、新しいつながりが生まれています。
所沢市で、「大人も子どもも関わり合う村」をコンセプトに、個人店舗や、スケートボードのミニランプ、日替わり出店の飲食店など、小さなモールが作られ子どもたちが親でも先生でもない地域の大人との触れ合いの場になっています。
岩手県奥州市では、デザイナーの夫と保育士の妻が始めたカフェと託児所が一緒になったスペースは、地域の人たちとDIYから一緒に作り上げ、今では古道具屋なども一緒になり、託児所の子どもたちや、お店のお客さんが緩やかに関わりながらひと息つける場所になっています。
これらの、どこも共通しているのは仕事や趣味の教室などの明確な目的で集まるのとは違う、もっと肩の力の抜けた感じで集まった緩い雰囲気かもしれません。なんとなく、足が向かい楽しく過ごせる場所が求められているのかもしれません。
そんな場所に興味のある人は呼んでみると面白いかもしれません。

紹介しました本は、毎週土曜日にFMみはらで放送しています『コネクリカフェ』でも紹介しました。
過去放送回はポッドキャストでお聞きいただけます。
[コネクリカフェ第37回]で検索!

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