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メモの魔力

コネクトの本棚『メモの魔力』

コネクトの共有スペースにある本棚からお勧めの1冊を紹介します。

『メモの魔力』

著者 前田裕二
出版社 幻冬舎

著者の前田裕二さんのメモを取る様子をテレビで見た時に、その猛烈な書き込み具合に驚き、何をそんなにメモをしているのかが気になりました。
今回は前田さんはどんなふうにメモをとって、それをどう活用しているのか。『メモの魔力』について紹介します。

メモと聞いたら買い物のメモや、仕事で頼まれたことのメモぐらいを思い浮かべませんか。しかし、本書では、メモは、目にする情報全てをアイデアに変え、本当の自分を見つめ直し、夢をかなえるツールになると書かれています。
単純にメモとして言われたことや起こったことを書くのではなく、事実を書き、抽象化し、そこから自分にどう活かせるかを引き出していくことが大切。そのためには、まずメモを取ることが重要なのだとあります。
例えば前田さんは、「大阪ではチラシを配る時にアメを付けると受け取ってくれる確率が上がる」という話を聞いた時、まずはそれを事実としてメモします。次に、「大阪では目に見えるメリットを大きく感じる」と抽象化します。そして、自社のサービスで地域別の傾向があるのか分析をしてみる。地域別の新サービスを考えてみると、自分に活かせる方法を引き出していきます。
普段、面白いなと思っても頭で思うだけで文字にすることは少ないですよね。結構、それで貴重なアイデアを取りこぼしてしまっているかもしれません。
メモを通して日常の様々なことから、自分事として活かせるアイデアを考えれる頭に、切り替えるきっかけになるかもしれませんね。

紹介しました本は、毎週土曜日にFMみはらで放送しています『コネクリカフェ』でも紹介しました。
過去放送回はポッドキャストでお聞きいただけます。
[コネクリカフェ第48回]で検索!

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